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活動報告
2016年3月23日(水)
「中間小説誌の研究――昭和期メディア編成史の構築に向けて――」研究報告書

本プロジェクトのメンバーが共同執筆した研究報告書『「中間小説誌の研究――昭和期メディア編成史の構築に向けて――」研究報告書』(2015年2月)を、一般に向け公開いたします。

詳しくは、「論文」をご覧下さい。

2015年5月18日(月)
「中間小説誌の研究――昭和期メディア編成史の構築に向けて――」研究報告書

本プロジェクトの研究報告書『「中間小説誌の研究――昭和期メディア編成史の構築に向けて――」研究報告書』を2015年2月27日に発行しました。


2014年7月10日(木)
小嶋洋輔「安岡章太郎の書き分け戦略――「中間小説誌」との関連を中心に――」

本プロジェクト研究代表者である小嶋洋輔が、論文「安岡章太郎の書き分け戦略――「中間小説誌」との関連を中心に――」を『語文論叢』第29号(2014年7月10日発行、千葉大学文学部日本文化学会)に掲載しました。


2014年7月10日(木)
牧野悠「〝朧〟の越境――五味康祐「柳生連也斎」前・後――」

本プロジェクト研究分担者である牧野悠が、論文「〝朧〟の越境――五味康祐「柳生連也斎」前・後」を『千葉大学 人文研究』第43号(2014年3月31日発行)に掲載しました。


2014年7月2日(水)
【史料紹介】昭和二〇年代の「別册文藝春秋」--中間小説誌総目次 附「文藝春秋別册」総目次

本プロジェクトのメンバーによる史料紹介「二〇年代の「別册文藝春秋」--中間小説誌総目次 附「文藝春秋別册」総目次」を、『千葉大学人文社会科学研究』第28号(2014年3月30日発行)に掲載しました。

詳しくは、「関連資料」をご覧下さい。

2013年11月22日(金)
【史料紹介】「小説朝日」――中間小説誌総目次

本プロジェクトのメンバーによる史料紹介「「小説朝日」――中間小説誌総目次」を、『千葉大学人文社会科学研究』第27号(2013年9月30日発行)に掲載しました。

詳しくは、「関連資料」をご覧下さい。

2013年7月22日(月)
西田一豊「福永武彦「鬼」論――雑誌メディアと福永武彦――」

本プロジェクト研究分担者である西田一豊が、論文「福永武彦「鬼」論――雑誌メディアと福永武彦――」を『福永武彦研究』第9号(2013年7月7日発行、福永武彦研究会)に掲載しました。



2013年5月13日(月)
『松本清張と昭和30年代「中間小説誌」』公開

本プロジェクトのメンバーが共同執筆した第十三回松本清張研究奨励事業研究報告書『松本清張と昭和30年代「中間小説誌」』(2013年1月、北九州市立松本清張記念館)を、北九州市立松本清張記念館のご厚意により、一般に向け公開いたします。

詳しくは、「論文」をご覧下さい。

2013年5月8日(水)
小嶋洋輔『遠藤周作−「救い」の位置』

本プロジェクト研究代表者である小嶋洋輔の著書、『遠藤周作−「救い」の位置』(平成24年12月、双文社出版)が笹淵友一記念日本キリスト教文学会賞を受賞しました。

詳しくは、「論文」をご覧下さい。


2013年4月26日(金)
【史料紹介】「小説と讀物」「苦楽」「小説界」――中間小説誌総目次

本プロジェクトのメンバーによる史料紹介「「小説と讀物」「苦楽」「小説界」――中間小説誌総目次」を、『千葉大学人文社会科学研究』第26号(2013年3月30日発行)に掲載しました。

詳しくは、「関連資料」をご覧下さい。


2013年3月5日(火)
第十三回松本清張研究奨励事業研究報告書

本プロジェクトのメンバーが共同執筆した第十三回松本清張研究奨励事業研究報告書『松本清張と昭和30年代「中間小説誌」』が、2013年1月31日に北九州市立松本清張記念館より発行されました。内容は以下の通りです。

論文(掲載順)
・高橋孝次「「中間小説」の真実なもの――「地方紙を買う女」と「野盗伝奇」」
・牧野悠「清張の〝ポスト銭形〟戦略――『オール讀物』のなかの「無宿人別帳」」
・小嶋洋輔「松本清張作品と東京の拡大、そして中間小説誌――松本清張『歪んだ複写』論」
・西田一豊「『日本の黒い霧』と小説群――松本清張の小説方法をめぐって」

資料
・「中間小説誌」の分布図
・清張「中間小説誌」作品目録

  
                                                

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